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FBF対応バックアップ・復元ユーティリティ 
「FBF-BR4.BAS」「FBF-B4.BAS」説明書
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FBF-BR4.BAS を使うと、FBFボリューム(FBF本体+登録ファイル)を
一括でバックアップ/復元する事が出来ます。
(PCにFVL形式と呼ばれるテキストデータを送信/受信します。)
暴走などにより、メモリ内容が破壊されてもFVL形式のファイルを復元するだけで、
FBF本体と登録ファイルが使用可能(バックアップ時状態)になります。
(FBF本体をインストールして、
個々のファイルをダウンロードする手間が省けます)

※FBF-B4.BAS は FBF-BR.BAS からバックアップ機能部分のみ抜粋したものです。

★注意:バックアップしたデータ(FVL)は
       同じRAM搭載容量のFX-870P/VX-4にしか復元出来ません。
★注意:ファイル名、コメントに「カンマ(,)」や
      「ダブルクォーテーション(")」があると、
       正しく復元出来ません。バックアップ前にリネームしてください。
★注意:FVL形式の中から１つだけファイルを抽出する事はできません。
★注意:FVL形式のファイルを配布する行為は著作権上問題ある場合が
       ありますのでご遠慮ください。
       (FVL内のファイルが自作プログラムである事が明らかである場合は
        転載は可能とします)

●バックアップ方法
(1) PCで通信ソフト(例:「PB-1000 Data Communicator32」)を起動して、
    受信状態にします。

(2) FBF-BR41.BAS を任意のプログラムエリアにダウンロードして実行すると、
  以下のメニューが表示されます。
  -------------------------------------
  * FBF-BR *
  B:BACKUP/R:RESTORE:?_
  -------------------------------------
  バックアップの場合は「B(英大文字)」/復元の場合は「R」を入力してください。

(3) バックアップファイルに付けるコメントを入力します。
   (カンマ等は入力しないで、英文字、数字、スペースのみにしてください。)

(4)「Backup completed!」と表示されるとバックアップ完了です。
    通信ソフトの受信を終了してください。

●復元方法

(1) PCで通信ソフト(例:「PB-1000 Data Communicator32」)を起動します。

(2) FBF_BR33.BAS を起動し、メニューでRを入力すると、受信待ち状態となります。

(3) 通信ソフトでFVL形式をポケコンへ送信します。
    (バックアップ時のファイル名/コメント名は
 ★注意:「OM error」と出た場合は、復元するためのメモリが不足しています。
   不要なBASIC,TEXTファイルを削除してください。

(4)「Restore Complete!」が表示されれば、復元は完了です。

●FVL形式について
  FVL形式は以下のようなPBF形式に「毛」の生えたフォーマットになっております。(^^;
---------------------------------------- 
58801,65535				←1行目 FBF領域の開始/終了アドレス
;FBF file volume name:JUN AMANO:DDAB-E000,0 	←2行目以降 ;はコメント行 
;FLYOFF.E,0 				←,0はFBF_BR.BASの120行のINPUT$読み込み対策用(^^;
 D1146200D116D118D118CF18D,1236 	←データ,SUM
         ・
　　　　 ・
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